自 然 言 語 解 析

講義概要
 自然言語解析の研究は、米国では1950年代末の英語-ロシア語機械翻訳プロジェクト、日本では1970年代のかな漢字変換の研究開発を端緒とし、その後各国語の機械翻訳、音声応答システムなど、現在まで積極的に研究開発が行われてきている。
 本科目は、自然言語解析の基本機構を構成する以下の4つのテーマについて、日本語の解析を中心にそれぞれについて多くの具体例を交えて解説する。各テーマについて、どのようにするか(手法、アルゴリズム)という視点よりも何をするか(解析結果として何を出力するか)に焦点をおいて説明する。
   (1)形態素解析、(2)構文解析、(3)項構造解析、(4)文脈解析
 本科目は通常の講義形式で行う。


講義計画(2021年度)
期日 回数     講義内容テキスト
4. 6 第 1回 自然言語解析とは   講義録画
         研究の背景、研究の位置づけ、基本概念-用語

4.13 第 2回 自然言語解析: 解析過程  講義録画
          図 自然言語解析過程
 
4.20 第 3回 言語の形式的モデルⅠ
 講義録画
         Table3.2 Table3.3 Table3.4

5.11 第 4回 言語の形式的モデルⅡ
 講義録画

5.18 第 5回 形態素解析
 講義録画
         Table5.2

5.25 第 6回 係り受け解析
 講義録画

6. 1 第 7回 構文解析
 講義録画

6. 8 第 8回 述語項解析Ⅰ:格文法
 講義録画

6.15 第 9回 述語項解析Ⅱ
 講義録画

6.22 第10回 照応・共参照解析Ⅰ
 講義録画  Split Button Primary
           答案formの格納形式(PDF化)
           

         【web試験を受ける際の諸注意】通信回線遮断等の対策 答案formのPCでの格納手順

6.29 第11回 照応・共参照解析Ⅱ
 講義録画

7. 6 第12回 コーパス、言語資源、解析ツール
 講義録画
          試験範囲: 第1回~第6回、参照可能

7.13 第13回 期末試験
 講義録画
         通信回線遮断等の対策
         試験開始時刻 9:40、 終了時刻 10:25(途中退席可能時間 9:55~10:15)
           



参考書
   ◆ 出席・レポート・評価